ESS-A100
 
2020年6月26日 製品評価技術基盤機構NITEが、
新型コロナウイルスに対する「次亜塩素酸水」の消毒効果について、
一定濃度以上で十分な量を使用すれば有効であるとする検証結果を発表しました。
 
ただし、アルコールのように少量をかけるだけでは、新型コロナウイルスに対し効果がないとして、
拭き掃除に使用する場合は、目に見える汚れをあらかじめしっかり落としたうえ、
有効塩素濃度が80ppm以上のもので表面をヒタヒタにぬらし、
20秒以上置いてから拭き取って使用すべきとしています。

また、流水で掛け流して使う場合は同じく汚れをしっかり落としたうえで
有効塩素濃度が35ppm以上のものを使って表面に残らないよう拭き取ることとしています。
 
 

【委員会報告書】新型コロナウイルスに対する代替消毒手法の有効性評価(最終報告)  【PDF : 3MB】


【委員会報告書のポイント】新型コロナウイルスを用いた代替消毒方法の有効性評価について(報告の概要) 
 

以下2020年5月末の製品評価技術基盤機構NITE発表について

 
製品評価技術基盤機構NITEによる次亜塩素酸水に関する報道について

2020年5月末に製品評価技術基盤機構NITEより、
次亜塩素酸水の噴霧は安全性の確認ができないため控えるようにと報道がありました。

しかし、『「次亜塩素酸水」の空間噴霧について』内に書かれているのは、
次亜塩素酸ナトリウムの噴霧に関することです。

事故情報データバンクにおける健康被害の報告内に記載のある「次亜塩素酸」も
次亜塩素酸ナトリウム
のことで、次亜塩素酸水ではありません。

次亜塩素酸水次亜塩素酸ナトリウムを混同して、
マスコミやメディアが次亜塩素酸水を噴霧すると危険だと間違えを報道しています。

次亜塩素酸ナトリウム次亜塩素酸水は大きく異なります

厚生労働省の規定の範囲内にある次亜塩素酸水であれば、安全性には問題ないと考えておりまが、
不安やご心配がある方は、噴霧の使用をお控えください。


NITEが行う新型コロナウイルスに対する消毒方法の有効性評価について
〜よくあるお問い合わせ(令和2年6月4日版)〜

次亜塩素酸水に関すること

Q:「次亜塩素酸水」と「次亜塩素酸ナトリウム」は同じものですか?

A:違うものです。

「次亜塩素酸ナトリウム」は、塩素系漂白剤などの主成分として用いられるアルカリ性の物質で、
従来から新型コロナウイルスの消毒に使われています。
「次亜塩素酸水」は、電気分解などの手法で作られる酸性の液体で、
新型コロナウイルスへの有効性については、現在検証中です。
 
Q:「次亜塩素酸水」は、新型コロナウイルスに効果がないのですか?

A:「次亜塩素酸水」の新型コロナウイルスに対する効果については、
検証試験が継続中であり、まだ結論は出ていません

現在、効果の検証作業を、関係機関の協力を得て進めているところです。
塩素濃度や酸性度(pH)等の条件によって効果が変化しうるため、
評価にあたっては、様々な条件での検証を行う必要があります。
今までのところ、新型コロナウイルスに対して一定の効果を示すデータも出ています
※、2020年5月29日現在、
全体として有効性評価を行う上で十分なデータが集まっていないことから、
委員会において、引き続き検証試験を実施することとされました。
今後、早期に結論を得ることを目標に、検証作業を続けてまいります。

※塩素濃度49ppm(pH5.0)で、20秒で感染力を1000分の1まで減少させた例がありました。
 
Q:「次亜塩素酸水」で手指消毒を行ってもよいのですか? 

A:今回の有効性評価は、アルコール消毒液の代替となる身の回りの物品の
消毒方法の評価が目的であり、手指消毒は評価対象となっておりません。

「次亜塩素酸水」を手指や皮膚の消毒で利用することは安全面から控えるよう
弊機構が公表したとする報道が一部にありますが、
手指、皮膚での利用の是非について何らかの見解を示した事実はございません。

「次亜塩素酸水」の利用に当たっては、メーカー等の提供する情報等をよく吟味し、
ご判断をいただければと存じます。
 
Q:「次亜塩素酸水」の空間噴霧は行ってもよいのですか?
 
A:今回の有効性評価は、アルコール消毒液の代替となる身の回りの物品の消毒方法の評価が目的であり、
空間噴霧は評価対象となっておりません。

「次亜塩素酸水」の噴霧での利用は安全面から控えるよう
弊機構が公表したとする報道が一部にありますが、
噴霧利用の是非について何らかの見解を示した事実はございません。


「次亜塩素酸水」を消毒目的で有人空間に噴霧することは、
その有効性、安全性ともに、メーカー等が工夫して評価を行っていますが、
確立された評価方法は定まっていないと承知しています。

メーカーが提供する情報、経済産業省サイトの「ファクトシート」などをよく吟味し、
ご判断をいただければと存じます。
 
Q:「ファクトシート」は、経産省・NITEの見解として出されたものですか。

A:本資料は、新型コロナウイルスの消毒において期待される
「次亜塩素酸水」について、その販売実態や空間噴霧をめぐる事実関係を、
現時点までに得られた情報に基づいて経済産業省がまとめたものです。

経産省やNITEとして何らかの見解を示すものではありません。
今後、新たな知見が得られましたら随時修正が行われます。


また、「ファクトシート」に記載の内容についてのお問い合わせは、以下にお願いします。
 

経済産業省 e-mail:daitai-kensho@meti.go.jp
※お電話でのお問い合わせは、経済産業省のコールセンターにお願いします。
コールセンター電話番号:0570-550-612

上記の製品評価技術基盤機構NITEの公式発表の通り、
次亜塩素水のコロナウイルスへの有効性評価はまだ結果を判断していないが、

新型コロナウイルスに対して一定の効果を示すデータが出ている
と発表しています。

また、空間噴霧は評価対象となっておらず有効性は判断をしていません


新型コロナウイルスへの有効性について
 
 製品評価技術基盤機構NITE公式発表資料3の試験結果のまとめ2

 次亜塩素酸水(電気分解法で生成したもの - 4種 今回の試験に供した次亜塩素酸は、
 すべてのサンプルにおいて1分、5分の反応時間で4桁以上のウイルス 感染価の減少が認められた 。
 (資料3)検証試験の結果について  【PDF : 1MB】
 

 北大研究グループ「次亜塩素酸水」のウイルス不活化

 Press Release (2020 年6 月1 日)
 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm・電気分解方式による)の新型コロナウイ
 ルスに対する不活化に関する実証試験 −第二弾−

 ● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)による新型コロナウイルスの不活化
 このたび日本エコ・システムズ株式会社(代表取締役 川田勝大氏)の研究依頼により、北海道大学人獣共通
 感染症リサーチセンター(高田礼人教授)と協力し、電気分解法による微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩
 素濃度40ppm)の新型コロナウイルスに対する不活化に関する実証実験を実施した。
 協力者と共に、次亜塩素酸水に関する実証実験第二弾として、その成果を報告する。

 ● 次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は新型コロナウイルスを瞬時に不活化する
 今回の実験条件は、反応液におけるウイルス液とサンプル液の比率が1:19 以外は(前回は1:9)すべて同
 じである。同じ条件で2 回実験を繰り返しその再現性を担保した。
 2 回の実験において、使用した次亜塩素酸水は前回同様30 秒、1 分、5 分、10 分の反応時間でウイルス感染
 価を約5 桁減少させ、実験で検出不可能なウイルス感染価以下まで不活化した。
 コントロールに用いた普通の蒸留水においてはウイルスの不活化はまったく見られなかった。(添付資料参
 照)。

 ● まとめ
  今回の実験で、微酸性次亜塩素酸水(pH5.5、有効塩素濃度40ppm)は前回の強酸性次亜塩素酸水に引き
 続き(つまり強酸性の次亜塩素酸水)、新型コロナウイルスに対する強力な不活化効果があることが実証さ
 れた。
  政府系の独立行政法人製品評価技術基盤機構「新型コロナウイルスに対する代替消毒方法の有効性評価に
 関する検討委員会」は2020 年5 月28 日、中間報告を発表しその中で、実証実験を担当した二つの研究所の
 実験結果に必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続を担当した二つの研究所の実験結果に
 必ずしも一貫性がないことから、引き続き検証試験を継続すべきであると結論付けている。
  消毒用アルコールなどがひっぱくしている現状において、強酸性(pH2.7 未満)だけでなく微酸性
 (pH5.5)の次亜塩素酸水が新型コロナウイルスに対して有効と判断されたことの意義は非常に大きい。すな
  わちアルコールの代替品ではない、独立したより安全な消毒剤としての次亜塩素酸水の有効活用は新型コロ
  ナウイルス感染症予防対策に大きく寄与することが期待できる。
 
  次亜塩素酸水(強酸性pH2.7 未満および微酸性pH5.5)は、比較的容易に入手可能な生成装置から吐水され
 、食品や物品等の消毒の他に、「手洗いに有効な資材としても推奨できます。」

  私たちは新型コロナウイルス感染症の予防対策のために、次亜塩素酸水の有効利用を引き続きより積極的
 に検討していく所存です。

 ●連絡先 玉城 英彦(たましろ ひでひこ)
 北海道大学名誉教授
 札幌市北区北17条西8丁目
 (Mail. tamashiro@med.hokudai.ac.jp)

 
 次亜塩素酸水を用いたインフルエンザウイルスに対する抗ウイルス性試験結果
 信州セラミックス
 
 次亜塩素酸水を用いたノロウイルス(ネコカリシウイルス)インフルエンザウイルスに対する 抗ウイルス性
 試験結果

 信州セラミックス

新型コロナウイルスへの空間噴霧の有効性について
 
 次亜塩素酸を活用した食中毒細菌およびウイルスの制御対策

 7.超音波霧化法による空間殺菌
 近年、インフルエンザに代表される呼吸器感染症の流行や養鶏場での鳥インフルエンザの発生が社会的な問
 題となっている。また、毎年のように冬期になるとノロウイルスによる食中毒の発生が危惧されている。ヒ
 トに感染するウイルスの主な感染経路は、飛沫感染と接触感染とされている。一般的な予防策として、ワク
 チンの接種をはじめ、手洗い、うがい、マスクの着用などの防衛的な措置が行われているが、不特定多数の 人が出入りする室内空間や作業環境では十分な対応とは言えない。

  従来、次亜塩素酸水溶液は「物」を対象とする使用が中心であったが、これを室内空間における殺菌に適
 用しようとするのが空間噴霧である。水溶液の微細粒子は、あくまで形態が異なる「液体」である。したが
 って、次亜塩素酸水溶液の霧化噴霧による不活化効果は、水溶液と同様に、微細噴霧粒子が対象物に到達し
 た時点でのHOCl濃度(C)と暴露時間(T)の積(CT値)に依存する傾向がある。

  図6に、弱酸性(pH 6)およびアルカリ性(pH 10)に調整した希薄な次亜塩素酸水溶液(2 〜4 ppm)の
 霧化微細粒子を直接噴霧したときの大腸菌(Escherichia coli)の死滅挙動を示す5)。図の横軸は、対象物に
 到達した時点での噴霧気流中の有効塩素濃度と曝露時間の濃度時間積、縦軸は生残率の対数値である。いず
 れのpHの場合も、生残率の対数減少は濃度時間積に比例して直線性を示しており、15〜20分間の曝露により
 生菌数は約3〜4桁減少することがわかる。また、グラフの傾きから、pH 6の方がpH 10よりも約1.7倍大きい
 結果となっている。水溶液の時ほど殺菌効果に差違が見られないのは、弱酸性水溶液中のHOClは揮発しやす
 く有効塩素濃度が低下することと、アルカリ性水溶液の微細粒子が空気中のCO2を吸収してpHが7.5程度ま
 で低下することに起因している。このように、弱酸性次亜塩素酸水溶液の霧化微細粒子の噴霧気流が直接接
 触する固体表面であれば、希薄な水溶液の霧化噴霧でも効果的な殺菌を行うことが可能である。

  殺菌効果は濃度時間積に依存することから、遊離有効塩素濃度および噴霧時間を調節することによって、
 最適な殺菌条件を設定することができる。ちなみに、次亜塩素酸水溶液の濃度を20 ppm以上にして、霧化微
 細粒子を直接噴霧することにより105オーダーの大腸菌は2分以内に検出限界以下となる。その他、次亜塩素
  酸水溶液の霧化噴霧の有効性は、これまでに固体表面上のノロウイルス6)やインフルエンザウイルス7)にも
 有効であることが報告されている。微細噴霧粒子は、短時間の噴霧では対象物の表面を濡らさないという利
 点を持つため、カーテン、衣類、カーペットなどの繊維表面のドライ消毒にも有効であると思われる。

  室内への空間噴霧の場合、霧化粒子による有効塩素の到達距離は、家庭用の超音波霧化器の風量では6m程
 度である。有効塩素の到達量は噴霧口からの距離に反比例して減少し、併せて殺菌効果も相関して減少する
 8)。高度の微細粒子化により、到達距離の延長が図れる反面、有効塩素濃度の消失も促進する。霧化による
 有効塩素濃度の変化を予測し、施設環境に適した噴霧条件の最適化が必要となる。

  霧化粒子の吸入の安全性は、実験動物のレベルで確認されている。ラットを用いた90日間亜慢性吸入毒
 性試験では、雌雄ともに体重および一般状態において、また血液学的検査および肺の病理組織学的検査の結
 果において、特記すべき変化は見られないことが報告されている9)。また、金属材料に対する影響に関して
 は、通常の乾燥した室内環境であれば、基本的にステンレス鋼や塗装面に対してはほとんど腐食の心配はな
 い。しかし、結露を生じやすい箇所では、腐食発生の危険性は高まる。腐食に対するもっとも簡便な対策は
 、対象箇所を定期的に清拭洗浄したうえで、乾燥状態を保つことである。

 図6.対象物到達地点での噴霧気流中の有効塩素濃度(C)で表した濃度時間積と大腸菌の生残率の関係
  (PDF:48KB)


 福崎 智司
 三重大学大学院生物資源学研究科 教授 1991年3月広島大学大学院醗酵工学科博士課程後期修了後、同年4月
 岡山県工業技術センター入所。食品
 技術グループ長、研究開発部長を経て、2013年より現職。専門は、洗浄・殺菌工学、生物化学工学、食品微
 生物学、廃水処理工学。工学博士。
 
 ・次亜塩素酸水の販売実績、空間噴霧について(ファクトシート)  【PDF : 637KB】 経済産業省公表

 4.安全性について
 (1)人体への安全性評価 消毒液噴霧による人体への安全性については、確立された評価方法が存在していない
 。
 次亜塩素酸水を用いた空気清浄装置等を手がける国内大手家電メーカーでは、空気中の塩素濃度に関する労
 働安全衛生法の基準(0.5ppm)を安全性の基準として用いている例がある 。噴霧によって生じた液滴中の遊離
 次亜塩素酸(HClO)そのものの影響についての評価・分析は、発見されていない。

 労働安全衛生法(昭和 47 年法律第 57 号)
 第六十五条の二 事業者は、前条第一項又は第五項の規定による作業環境測定の結果の評価に基づいて、労働
 者の健康を保持するため必要があると認められるときは、厚生労働省令で定める ところにより、施設又は設
 備の設置又は整備、健康診断の実施その他の適切な措置を講じなけ ればならない。

 2 事業者は、前項の評価を行うに当たつては、厚生労働省令で定めるところにより、厚生労働 大臣の定める
 作業環境評価基準に従つて行わなければならない。

 作業環境評価基準(昭和 63 年 9 月 1 日労働省告示第 79 号) 別表(第二条関係)
 八塩素 . 〇・五ppm

 
 (2)動物実験による安全性評価 ラットやマウス等による動物実験によって評価を試みる例も見られる。

 例:ラット吸引毒性試験(電解水濃度 100mg/L までの電解水をラットに 90 日間吸入させ、
   体重変化・血液変 化・呼吸器組織に異常がないことを確認した)

  28 日間反復毒性試験(空気清浄機の吹出口から出てくる空気をマウスに 28 日間吸引させ、
   体重変化・血液変 化 ・呼吸器組織に異常がないことを確認した)

  90 日間反復毒性試験(空気清浄機の吹出口から出てくる空気をラットに 90 日間吸引させ、
   体重変化・血液変 化・呼吸器組織に異常がないことを確認した)

 
 上記はPanasonic ジアイーノ総合カタログに記載あり

 皮膚一次刺激性試験
 検証機関 (財)日本食品分析センター
 条件概要 皮膚に傷があるウサギに11±1mg/Lの電解水を塗布し、72時間経過を観察。
 結果 無刺激性の判定
   
 皮膚感作性試験
 検証機関 (財)日本食品分析センター
 条件概要 11±1mg/Lの電解水をモルモットの皮内へ注射し、感作誘発処理を実施。
 結果

皮膚感作性なし

   
 ラット吸引毒性試験
 検証機関 岡山大学
 条件概要 電解水濃度100mg/Lまでの電解水をラットに90日間吸入させた。
 結果 体重変化・血液変化・呼吸器の組織観察を行い、異常なし
   
 28日間反復毒性試験
 検証機関 群馬県衛生環境研究所
 条件概要 VW-SF10C 吹出口から出てくる 空気をマウスに28日間吸引させた。
 結果 体重変化・血液変化・呼吸器の 組織観察を行い、異常なし
   
 90日間反復毒性試験
 検証機関 群馬県衛生環境研究所
 条件概要 VW-SF10C 吹出口から出てくる 空気をマウスに90日間吸引させた。
 結果 体重変化・血液変化・呼吸器の 組織観察を行い、異常なし
   
 塩素ガス定量分析
 検証機関 (株)環境技術
 条件概要 開放空間および閉鎖空間にて機器を 運転し、吹出し空気中に含まれる 塩素ガス濃度を測定。
 結果 いずれも検出限度以下(0.1ppm 未満) 塩素ガスの環境基準は 0.5ppm(TWA)
 

ESS-A100 次亜水生成機&電解除菌消臭水の有効塩素濃度
塩なしLOWモード:1.3ppm(0.00013%)
塩なしHIGHモード:2.5ppm(0.00025%)
塩ありLOWモード:50ppm(0.005%)
塩ありHIGHモード:150ppm(0.015%)
ESS-A100 次亜水生成機&電解除菌消臭水のph
塩なしLOWモード:7.5
塩なしHIGHモード:7.6
塩ありLOWモード:8.3
塩ありHIGHモード:8.8

ページのトップへ もとのページへ